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たどりつけばアラスカ  Eddie Jobson Infomaniac

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  • カナダ公演
    [ 2013-04 -29 23:40 ]
  • オールバニ公演
    [ 2013-04 -26 20:49 ]
  • ボルチモア公演
    [ 2013-04 -26 20:40 ]
  • フィラデルフィア公演
    [ 2013-04 -22 21:39 ]
  • ハイライン・ボールルームのセットリスト
    [ 2013-04 -21 23:43 ]
  • U.K.2013 東海岸+カナダ・ツアー
    [ 2013-04 -21 18:55 ]
  • バハ・プログ
    [ 2013-04 -08 13:59 ]
  • バハ・プログでのマスター・クラス
    [ 2013-04 -08 02:37 ]
  • パナマ公演
    [ 2013-04 -08 02:26 ]
  • Azure Seas 2013 ツアーのセット・リスト
    [ 2013-04 -01 08:02 ]
  • Baja Progでのマスタークラス
    [ 2013-04 -01 07:49 ]
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2013年 04月 29日

カナダ公演

今回のU.K.のツアーの最終公演となった、4月26日、ケベック、キャバレー・ドゥ・キャピトールと4月27日のモントリオール、ジェズー・アンフィシアターでの2公演ですが、どちらも最高の演奏を披露したもようです。ジョンもツイッターで、会場、観客ともに素晴らしかったと大絶賛しています。ヴァージルもいままでで最高に素晴らしい熱狂的な観客だったと感想を述べています。カナダのケベック州はとてもプログレッシブ・ロックの人気が高い土地なのですが、なかでもU.K.の人気はかなりのものがあります。
それにしてもやはりそこまで絶賛されている今回のメンバーでの演奏が是非とも日本で聴けたらいいなあと思います。7月の来日メンバーは、4Dツアーのメンバーになるようですが、ジョンのヴォーカルがそこに加われば、ものすごいクオリティで北米の観客を魅了した公演の再現(以上のもの)になるかも、と欲張った期待をついしてしまいます。
▲ by EJZealots | 2013-04-29 23:40 | U.K.
2013年 04月 26日

オールバニ公演

今回の北米ツアーでの合衆国内最終日、4月25日、ニューヨーク州オールバニでの演奏ですが、2日前のボルチモア公演がそれまでの最高だったという評価のさらに上を行く凄さだったようです。あまりの素晴らしさにどの曲もスタンディング・オヴェイションで迎えられたもようで、演奏の質の高さがとにかく称賛されたようです。残すところカナダ国内2回となりましたが、どうやらU.K.という名前でのツアーは今回が最後のようですが、まさにその最後を飾るにふさわしい仕上がりになっているようです。わたしたちもこの最高のメンバーによる最高の演奏を是非とも聴きたいところですが、難しいのでしょうか。今回のツアーのセールスがふるわず、どの会場も観客の数は少なめのようですが、それだけにより熱心なファンを集めることになったのか、会場全体の雰囲気も格別に素晴らしかったようです。
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みんなの【U.K.】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-04-26 20:49 | U.K.
2013年 04月 26日

ボルチモア公演

4月23日にボルチモア・サウンドステージで行われたコンサートですが、エディ、ジョン、アレックス、ヴァージルでの演奏も3回目になり、互いの息もさらにぴったりと合ってきて、より正確で、タイトなことに加え、相変わらずジョンの声も冴え渡り、さらにベースラインにアドリブが加わるなど、かなりリラックスした最高の演奏だったようです。ヴァージルは、今回会場に見に来ていた少年にドラム・スティックをプレゼントしたようで、会場内はとても優しい雰囲気に充たされ、観客の満足度がさらにアップしたようです。セットは公演を通して同じですが、会場に来ていた音楽雑誌のライターも昨年のオリジナル・メンバーでの演奏よりもさらにステップアップした素晴らしさだったと大絶賛しています。
▲ by EJZealots | 2013-04-26 20:40 | U.K.
2013年 04月 22日

フィラデルフィア公演

4月21日に行われたフィラデルフィア、ワールド・カフェ・ライヴでのコンサートですが、ニューヨークに引き続き、最高の演奏だったもようです。セットリストはニューヨークと同じで、ヴァージルのドラム・ソロは今回のセットでは予定されていないみたいです。ちょっと残念。
公演に先立って行われたマスター・クラスは、25人ほどの熱心なジロッツおよびVIPチケット購入者の前で、1時間弱の時間のなかに、音楽を受容する脳や耳の話、音波と和声の話などがぎっしり詰まった内容の濃いもので、エディは実際にキーボードやヴァイオリンを使って説明しながら講義を行ったようです。
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みんなの【U.K.】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-04-22 21:39 | U.K.
2013年 04月 21日

ハイライン・ボールルームのセットリスト

4月18日にニューヨーク、ハイライン・ボールルームで行われた公演のセット・リストがわかりました。なんだか想像するだにわくわくしてしまいます。

In The Dead Of Night
By The Light Of Day
Presto Vivace and Reprise
Nevermore
Thirty Years
Starless
Carrying No Cross
Violin/Keyboards Solo
Alaska
Caesar's Palace Blues
The Only Thing She Needs
Red
Rendezvous 6:02

アンコールはレッドとランデヴー6:02でしたが、最後のランデヴー6:02はエディとジョンの2人のキーボードとヴォーカルのヴァージョンで行われました。なお、この公演ではヴァージルのドラム・ソロがありませんでしたが、これはおそらく会場の要請で終了時間が切られていたためではないでしょうか。次のフィラデルフィア公演からは、エディのソロの前にドラム・ソロが入るのではないかと思われます。
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みんなの【U.K.】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-04-21 23:43 | U.K.
2013年 04月 21日

U.K.2013 東海岸+カナダ・ツアー

4月19日のニューヨーク、ハイライン・ボールルームの公演でスタートしたU.K.東海岸+カナダ・ツアーですが、2013 Azure Seas Tourとは異なり、ドラムにヴァージル・ドナーティを迎えた4人編成で行われています。セット・リストに、新たにキング・クリムゾンの「スターレス」と「レッド」が加わり、素晴らしい演奏を披露したもようです。なかには、今まで観たロック・コンサートのなかでも最高の出来!と評するひともいます。史上最高のドラマーと称されることもある技巧派のヴァージル・ドナーティのドラムは、ビルのようにときにジャジーでもあり、テリーのようにパワフルでもあり、かつ正確でタイトなので、ここのところの再結成U.K.を昨年に引き続き、あるいはAzure Seas Tour を観ている観客も大満足したようすです。ジョンも、前半のAzure Seas Tourに引き続き絶好調でのびの良いヴォーカルを披露しているようです。このメンバーでの演奏も是非とも観たいですね。
コンサート開始前にはエディによるマスター・クラスが行われています。

日程のおさらいをしておきます。
U.K. 2013 tour
Eddie Jobson (key/vln) John Wetton (bass/voc) Alex Machacek (gtr) Virgil Donati (drms)
 4月19日 Highline Ballroom, New York, USA
 4月21日 World Cafe Live, Philadelphia, USA
 4月23日 Sound Stage, Baltimore, USA
 4月25日 The Egg, Albany, USA
 4月26日 Cabaret du Capitole, Québec, Canada
 4月27日 Gesù Amphitheatre, Montreal, Canada
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みんなの【U.K.】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-04-21 18:55 | U.K.
2013年 04月 08日

バハ・プログ

今回のツアーの中で、唯一の4Dツアーのメンバーでの公演となったメヒカリでの公演は、4日間続いたメキシコのプログレッシヴ・ロック・フェスティヴァルの最終日のトリとして行われました。
メンバーは、Eddie Jobson(key/vln)Mark Bonilla (gtr/voc) Alex Machacek (gtr) Billy Sherwood (bass/voc) Virgil Donati (drms)の5人編成でしたが、U.K.の曲を中心に、グリーン・アルバムからもResidentとThrough the Glassの二曲が披露されました。全体的にロック色の強い、タイトでドライヴ感のある「かっこいい」演奏で、とくに初演となるグリーン・アルバムからの2曲は、1983年に発表された曲とは思えない新しさで圧倒しました。今回は4Dツアーの中止に伴い、縮小された形での構成だったのですが、ぜひとも日本では、完全版を披露してもらいたいところです。U.K.の曲も、マーク・ボニーラの力強い歌声に、ビリー・シャーウッドのコーラスが入り、久しぶりにコーラスで聴けるという素晴らしいものでした。ヴァージル・ドナーティの正確かつタイトでパワフルなドラムも、ロックぽさをさらに強める演奏でした。これにはメキシコの観客も大満足で、いつまでも大きな拍手を送っていました。ぜひともより多くの人たちに、このメンバーでの演奏を聴いてもらいたいと思うような抜群の仕上がりでした。今年のMUST-GOコンサートです。
セット・リストは以下の通りです。

Alaska
In the Dead of Night
By the Light of Day
Presto Vivace
In the Dead of Night - Reprise
Rendez-vous 6:02
Carrying No Cross
Resident
Drum Solo
Violin/Keyboards Solo
Caesar's Palace Blues
Through the Glass
The Only Thing She Needs
Forever Until Sunday
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みんなの【Eddie Jobson】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-04-08 13:59 | Eddie Jobson
2013年 04月 08日

バハ・プログでのマスター・クラス

バハ・プログでのマスター・クラスは4月6日午前10時から、会場のHotel Colonialの隣にあるバーで行われました。100人ほどの小さな会場は満員で、エディは予定されていた1時間をはるかに超えてほぼ2時間近く、熱のこもった講義を行いました。2009年に発見された世界最古のネアンデルタール人による笛の話からはじまって、音楽が言葉であること、その音楽を受容する脳の構造、音の物理学、和声など多岐にわたり、実際に楽器を使って説明を行いました。メキシコの人たちはとても熱心にエディの話に耳を傾け、終了後はいつまでもつづくサインを求める長い行列ができていました。
▲ by EJZealots | 2013-04-08 02:37
2013年 04月 08日

パナマ公演

パナマ公演は、Ateneo, Ciudad del Saberで行われました。Ciudad del Saberは英語にするとCity of Knowledgeというすごい名前で、いまは研究施設や学校などが含まれていますが、もともとは米軍の施設だったようです。コンサートはパナマの熱狂的なファンの熱い歓迎の中で行われました。パナマを代表するジャズ・ミュージシャンのダニーロ・ペレスが設立した音楽による青年の育成のための基金による公演だったこともあり、地元の子どもたちのジャズの演奏などが前座として行われました。
セットは今回のツアー共通ですが、ランデヴー6:02は演奏されませんでした。おそらく、オリジナルU.K.を含むメンバーでのツアーは最後になる模様ですが、最後を飾るのにふさわしい、素晴らしい演奏でした。テリーのセットは3つのバンド(?)からの借り物の組み合わせでしたが、少ない楽器の中でも熱のこもった演奏をしてくれました。銅鑼なしのアラスカ、はちょっと不思議な感じだったようですが。
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みんなの【Eddie Jobson】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-04-08 02:26 | U.K.
2013年 04月 01日

Azure Seas 2013 ツアーのセット・リスト

残すところ4月2日のパナマ公演のみになりました、オリジナルトリオUK+アレックス・マハチェクの4人での、セット・リストがわかりましたので公開します。これからいらっしゃる方はみないほうがいいかも。(知っていてもわくわくして楽しいですが)。

In the Dead of Night
By the Light of Day
Presto Vivace and Reprise
Nevermore
30 years
Carrying No Cross
Drum Solo
Violin Keyboard Solo
Alaska
Night After Night
Caesar's Palace Blues
Forever Until Sunday
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Randez-vous 6:02
The Only Thing She Needs
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▲ by EJZealots | 2013-04-01 08:02 | U.K.
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