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たどりつけばアラスカ  Eddie Jobson Infomaniac

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  • クルーズでの演奏
    [ 2013-03 -31 23:57 ]
  • Cruise to the Edge カリブ海プログレ・クルーズ
    [ 2013-03 -22 14:09 ]
  • 変更後のツアー日程
    [ 2013-03 -17 03:49 ]
  • EJ-4D ツアー キャンセル
    [ 2013-03 -16 01:15 ]
  • パナマでのライヴ告知ヴィデオ
    [ 2013-03 -13 02:25 ]
  • Reunion UK live in Tokyo 2枚組CD発売
    [ 2013-03 -02 17:18 ]
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2013年 03月 31日

クルーズでの演奏

カリブ海プログレ・クルーズは無事終了した模様です。
U.K.が演奏したのは3月28日の午後10時30分からと3月29日の午後4時45分から(これは少し短めのセットで)の二回。カリブ海らしい太陽があまり降り注がない不思議な天候の下、軽い船酔いと演奏中ステージもゆっくりと大きく揺れる中で、おそらく至上最高の演奏を繰り広げました。4人での演奏のせいもあって、ファースト・アルバムの曲を中心に、ファンにとっては信じられないくらいうれしい幻の名曲Forever Until Sundayもセットに入っていました。幸運にも観ることができた人たちは一生の思い出になるのではないでしょうか。3月27日の午後には、ストーリー・テラー・ステージと呼ばれるステージで、エディとジョンがU.K. 結成のいきさつや、その後の3人組になるまで、さらにその後のことまで事細かに話しながら、Randez-Vous 6:02とFallin' Angelをキーボードとヴォーカルでしっとりと披露してくれたようです。それからJohnはギターの弾き語りでBook of Saturdayも歌ってくれたようです。

30日のマイアミでのコンサートは、200人ほどの小規模な会場で、クルーズのメイン・ステージと同じセットでの熱のこもった演奏を聴かせてくれた模様です。

これから彼らは次のツアー地、パナマへと向かいます。
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みんなの【U.K.】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-03-31 23:57 | U.K.
2013年 03月 22日

Cruise to the Edge カリブ海プログレ・クルーズ

まもなく「クルーズ・トゥ・ジ・エッジ」カリブ海プログレッシブ・ロック・クルーズがはじまります。
このクルーズはMSCクルーズというイタリアのクルーズ会社が主催するイエス・ファンのためのクルーズで、UKのほかにもスティーヴ・ハケット、カール・パーマー、アンブロージア、サーガ、ネクター、ジブラ、グラス・ハマー、IOアース、ヘヴィー・メロー、ブルック・ハンセンの全12グループのコンサートがあります。
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使われる客船MSCポエジアは92,627トン、全長294m幅32.3m高さ60mの16階建の豪華客船。客室数は1275、最大乗客数は2550名、乗員1040名、エレベーター13基、5つのレストランと16のバーのほかに3つのプール、ジムやスポーツセンター、カジノ、スパ、日焼けサロンなどを備えたものすごい船です。
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気になるコンサート・ホールですが、カルロ・フェリーチェ劇場という素晴らしい名前をもつ、座席数1240のかなり豪華なホール。
ここでU.K.は2回コンサートを行うことになります。
たのしみですねえ。
▲ by EJZealots | 2013-03-22 14:09 | プログレッシヴ・ロック
2013年 03月 17日

変更後のツアー日程

変更後のツアー日程は以下のとおりです。

U.K.2013"Azure Seas"Tour(「紺碧の海ツアー」)。
Eddie Jobson (key/vln) John Wetton (bass/voc) Alex Machacek (gtr) Terry Bozzio (drms)
 3月25-30日 Cruise to the Edge (クルーズ・トゥ・ジ・エッジ)カリブ海プログレ・クルーズ
  公演はこの間に二回。
 3月30日 Grand Central, Miami, USA
 4月 2日  El Ateneo Theater, Panama City, Panama

Eddie Jobson (key/vln) John Wetton (bass/voc) Alex Machacek (gtr) Virgil Donati (drms)
 4月19日 Highline Ballroom, New York, USA
 4月21日 World Cafe Live, Philadelphia, USA
 4月23日 Sound Stage, Baltimore, USA
 4月25日 The Egg, Albany, USA
 4月26日 Cabaret du Capitole, Québec, Canada
 4月27日 Gesù Amphitheatre, Montreal, Canada

Eddie Jobson"Four Decades" Tour and Master Class 'Understanding Music'-Master Class with the Maestro
(「40年」ツアーとマスター・クラス「音楽の理解」巨匠とのマスター・クラス)
Eddie Jobson(key/vln)Mark Bonilla (gtr/voc) Alex Machacek (gtr) Billy Sherwood (bass/voc) Virgil Donati (drms)

 4月 6日 Baja Prog Festival, Mesicali, Mexico

EJ-4D Tourは内容を変更してドラムスがヴァージル・ドナーティの4人編成のU.K.で行われますが、なかでも、もともと4月16日に予定されていたオールバニの公演は日程を変更して4月25日に行われます。
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みんなの【Eddie Jobson】をまとめ読み
▲ by EJZealots | 2013-03-17 03:49 | Eddie Jobson
2013年 03月 16日

EJ-4D ツアー キャンセル

とてもショッキングなニュースです。
EJ-4Dツアーがキャンセルになりました。

エディの公式発表は以下のとおりです。

4年前にライヴ・ツアーの活動に戻ってから、世界中の観客が何を望み、何を望んでいないのかがいまだによくわかりません。予想していなかったことではありませんが、'UK' の再演のほうが、「ソロ」公演や'UKZ'のような新しい音楽のプロジェクトよりも商業的な観客動員力がずっとありつづけています。それが市場の現実なのです。

利益を追求するのではない「40年」ツアーは志の高いコンサートとなるはずでした。一流の演奏家たちで新たに構成された素晴らしいラインナップによる40年の間に制作したレコードの全体からの選曲を演奏するとともに、マスター・クラス、ヴィデオ・プレゼンテーションも用意されていました。とはいっても残念ながら、わたしのファンのみなさんのために計画された今回の一回限りのショウを実現するためにプロモーターに損失を与えることはできないので、ほんとうに残念ですが、西海岸でのソロのコンサートの全部をキャンセルすることに決めました。

それでももっと前向きに考えるなら、東海岸では'UK'が公演することになります。公演のラインナップは、ジョブソン、ウェットン、マハチェク、ドナーティの4人で、昨年のツアーとはちがって、'UK’のファースト・アルバムからの曲をさらに多く、キング・クリムゾンの曲と一緒に演奏するつもりです。

なおも残るマーク・ボニーラ、ビリー・シャーウッド、アレックス・マハチェク、ヴァージル・ドナーティの5人でのソロ・コンサートでは、4月6日のバハ・プログ・フェスティヴァルでグリーン・アルバムからの曲を演奏する予定です。また、7月に日本で、完全な形での「40年」ツアーを実現させる計画があります。

その一方で、今回が、"クルーズ・トゥ・ジ・エッジ”とマイアミでのコンサート以降、どんなかたちであっても'UK'を観ることのできる最後の機会になるかもしれません。そこでみなさんにお目にかかれることを楽しみにしています。'UK'のコンサートはwww.ukreunion.comでお知らせします。


楽しみにしていたみなさんにとってとてもショックな結果となりました。東海岸はヴァージル・ドナーティのドラムでUKとしてツアーするようですが、ボストンとプロヴィデンスも中止が決まっています。
また、最初にアナウンスされていたテリー・ボジオとのUKのツアーも、アトランタの中止が決まりました。
それでも、エディは7月に日本で、アメリカでは実現できなかったEJ-4Dツアーを計画してくれています。その意味で日本のわたしたちはとてもラッキーだとも言えます。とにかく、楽しみに待ちましょう。
▲ by EJZealots | 2013-03-16 01:15 | Eddie Jobson
2013年 03月 13日

パナマでのライヴ告知ヴィデオ

パナマでのライヴのプロモ・ヴィデオです。Reunion DVDからの映像に、元気のいいスペイン語での告知。なんだか陽気で楽しいです。

4月1日に、U.K.のライヴと同じ会場で行われるテリーのドラム・クリニックの告知もようやくみつけました。U.K.のチケットを持っている人は無料で入れるようです。
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▲ by EJZealots | 2013-03-13 02:25 | U.K.
2013年 03月 02日

Reunion UK live in Tokyo 2枚組CD発売

2011年4月に行われたUK再結成(Eddie Jobson/Key&Vln, John Wetton/Vo&Bass, Alex Machacek/Gtr, Marco Minnemann/Drmsの4人編成) ライヴの2枚組CDが4月24日に発売されます。これは昨年発売されたDVD+CD(MIZF-7017)のCDには収録されていなかったDVDの全曲を(マルコ・ミネマンのドラム・ソロを除く)収録したSHM-CDの二枚組のもので、コレクターズ・エディションにはUSBメモリ(15.8GB)がつきます(MIZP-30004定価¥8500)。USBメモリのライヴ映像はブルーレイ並みの画像に画質が改良されているようです。2枚組CDのみのダブル・ディスク・エディション(MICP-90070定価¥3800)もあります。アートワークも刷新されるようで、たのしみですね。
DVDの発売は今まで日本以外ではされていませんでしたが、今回2月19日より、アメリカでもアマゾンなどで、$29.99でリリースされることになりました。

USBだけが欲しい、というむきには、Zealotsloungeのstoreでも販売があります。レギュラー・メンバーは$20で、フル・メンバーは送料のみの$6で手に入れることができます。詳しくはwww.zealotslounge.comのstoreへ。
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▲ by EJZealots | 2013-03-02 17:18 | U.K.
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